福岡市立こども病院への継続的な寄付を開始

子どもの療養環境向上を目的に、年間を通して寄付による支援を実施

株式会社トライフォース(本社:東京都渋谷区、代表取締役:賀来 宗一郎)は、福岡市立こども病院の「療養環境整備基金」への寄付を開始したことをお知らせいたします。


本取り組みは、医療現場における子どもたちの療養環境の向上と、より自由度の高い支援の必要性を感じたことから始まりました。医療機関への物品寄付には安全性や運用上の制約がある中、資金による継続的な支援を通じて、子どもたちの遊びや学びの環境改善に貢献してまいります。今後もCSR活動の一環として、寄付による支援を継続的に実施していく方針です。

■支援内容について

福岡市立こども病院が設ける「療養環境整備基金」への寄付を通じて、以下の用途に活用されることを想定しています。

・療養環境の整備
・子どもたちの遊び・学びの環境改善

同基金は、医療現場の実態に即した形で活用されるため、現場ニーズに応じた柔軟な支援が可能となります。

■寄付に至る背景

株式会社トライフォースでは、代表自身の子どもが入院を経験したことをきっかけに、医療現場における子どもたちの療養環境について深く考える機会がありました。

治療そのものだけでなく、入院中の時間をどのように過ごすかは、子ども本人だけでなく家族にとっても大きな意味を持ちます。一方で、医療機関では安全性や管理体制の観点から、外部からの物品寄付には一定の制限が設けられているのが実情です。

こうした背景から、より柔軟で実用的な支援の形として、資金による寄付を通じて療養環境の整備に貢献することを決定いたしました

■今後の方針

株式会社トライフォースでは、本取り組みを一過性の活動ではなく、継続的な社会貢献活動として位置付けています。今後は、年間を通した寄付を継続的に実施し、医療現場における子どもたちの環境改善に寄与してまいります。

また本活動を通じて、企業による支援の在り方についても発信し、同様の取り組みが広がるきっかけとなることを目指します。

■福岡市立こども病院 療養環境整備基金について

福岡市立こども病院では、入院する子どもたちが安心して療養できる環境を整えるため、「療養環境整備基金」を設置しています。

本基金は、医療機器以外の環境整備や遊び・学びの機会の充実など、子どもたちの生活の質向上を目的として活用されています。                              

■代表者コメント 株式会社トライフォース 代表取締役 賀来 宗一郎

私自身の子どもが入院を経験したことで、医療現場で過ごす子どもたちと、そのご家族が置かれた環境について、改めて深く考えるようになりました。

治療を受ける子どもたちにとって、病院での時間は決して短くありません。その時間をどれだけ豊かに、安心して過ごせるかが、回復にも、家族の心にも大きく影響すると感じています。

物品での支援には現場の制約もある中で、資金という形で継続的にお役に立てることが、今の私たちにできる最も実直な支援だと判断しました。

トライフォースは『人と企業の力を最大化する』というミッションを掲げていますが、その根底には、人が安心して生きられる社会への貢献という想いがあります。この活動が、企業による継続的な支援の輪を広げるきっかけになれば、これ以上に嬉しいことはありません。