
〈 法人向け生成AIリスキリング研修事業 〉
⽣成AI活⽤を 組織のあたりまえに


「e-learning」×「活⽤事例共有会」の
トライフォース独⾃研修
「Chat GPTを導入したけど、
社内で定着しない」
「AI研修をやっても、結局使われない…」
そんなご相談を、この数ヶ月で
30社以上の企業様からいただきました。
でも、ある“仕組み”を入れることで、
社員が自ら「AIを業務にこう活かしました!」と
話し出す会社が増えています。
の
研修で目指す未来

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社員一人ひとりが「AIを使って業務改善・
効率化ができる人材」へと成長 -
部署を超えて「AIで成果を出すノウハウ」が
横展開される -
社内に“気づき”と“成長”が生まれ、
「心理的安全性の高い環境」が生まれる
case 導入効果事例
正しい生成AIの導入で、
顧客獲得率を41%向上した事例も


point 実践的な研修メソッド
インプットとアウトプットの両⾯から
業務に活かせる⽣成AI活⽤スキルを最短で習得
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STEP1 e-Learning
e-Learning形式でPCやスマホでいつでも受講可能。従業員は空いた時間に学習でき、管理者は受講状況を⼀覧で可視化できるため、容易に進捗管理やマネジメントが可能。
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STEP2 活動共有会
定期的に活⽤事例共有会を実施し、個⼈の知識を組織で共有。成功事例や課題を共有し、学習意欲を向上。業務効率化や問題解決を促進し、学習⽂化の醸成につなげる。
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STEP3 組織的なAI活用
組織全体で⽣成AIが浸透し、業務の標準ツールとして定着されることで業務効率や意思決定の精度が向上し、継続的な価値創出につながる。
STEP_1 e-Learning 講義内容
e-Learningの提供に加えて、⽣成AI活⽤を組織⽂化にするご⽀援・伴⾛いたします。
⽇々新しくなる⽣成AIを学び続け、あたりまえに活⽤できる強い組織に
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動画を⾒る
個⼈で⽣成AI研修を
受講する -
業務に落とし込む
個⼈で⽣成AIを
実際の業務に活⽤する


STEP_2 活⽤事例共有会の実施

イン・アウトプットを加速させ、
⽣成AI活⽤を定着
個⼈のインプット・アウトプットを組織全体で共有し、
相互に学び合う環境を構築。成功事例や課題を蓄積し、
知⾒の循環を促進することで、業務効率化や問題解決を
加速。学習⽂化を醸成し、組織全体での⽣成AI活⽤を
推進します。
活⽤事例共有会の⽀援メニュー
継続的な学びの場を提供することを⽬的として、活⽤事例共有会は1ヶ⽉に⼀度の定例開催を推奨しています。
また、共有会のスムーズな運⽤開始に向けた⽀援メニューを提供。

point
他社研修
プログラムとの違い
「個⼈差が出やすい⾃⾛型」から
「組織定着しやすい伴⾛型」へ
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他社⽣成AIリスキリング研修サービス
⽣成AIの研修プログラムの多くは知識のインプットが中⼼で受講後の社内浸透や業務適⽤が進まないケースがある。個⼈の理解度や努⼒に委ねられ、組織として⾃⾛することが難しくなりがちです。
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当社の研修は、受講後も社内で学びが循環する仕組みを提供します。研修内容を社内で共有・活⽤するためのワークショップや会議フォーマットを導⼊し、継続的な⽣成AI活⽤環境を構築します。


Service value
トライフォース研修の 最大の価値
この“学びの場”は、研修が終わってからが本番です。
私たちが作るのは、単なる「スキルの場」ではなく、
「半永久的にAIを自ら活用・成長し続ける、御社独自の“ナレッジエンジン”」です。
flow eラーニングの講義内容
PC・スマホ・タブレットから
視聴可能なオンライン動画研修
受講期間3ヶ月

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⽣成AI基礎コース
オリエンテーション
• ⽣成AIを学ぶ必要性
• ⽣成AIの基礎
• ⽣成AIがビジネスに与える影響
• ⽣成AIにできること
• ⽣成AIにおけるリスク
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⽣成AI応⽤コースChatGPT
各業種・部⾨の⽣成AI活⽤
• 営業部⾨の⽣成AI活⽤
• マーケティング部⾨の⽣成AI活⽤
• 新規ビジネスにおける⽣成AI活⽤
• ⽣成AIが⽣み出す新しい職業
• 実践的プロンプト集
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⽣成AI応⽤コースツール研修
テキスト⽣成(ChatGPT、Gemeniなど)
• 画像⽣成(DALL-E、Midjouneryなど)
• 動画⽣成(Pika Labs、Runway MLなど)
• ⾳声⽣成(RVC、MusicLMなど)
• コード⽣成(GitHub、Code Llamaなど)
• 作業時短の裏技
厚生労働省管轄の
人材開発助成金
今なら国の助成金制度※を活用することで
一人当たりの受講費用がこんなにお得に!
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中小企業の場合
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大企業の場合
※⼈材開発⽀援助成⾦制度
サービス利用開始の流れ
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01
受講説明
研修の進め方をGoogle Meetで説明させていただきます。
参加者:経営者と会議運用リーダー -
02
お申し込み
専用のGoogleフォームから研修申し込みを行って下さい。
助成金の申請も同時に実施しますが、貴社の作業はございません -
03
キックオフMTG
研修の進め方をGoogle:Meetで説明させていただきます。
参加者:受講者全員 -
04
受講開始
助成金が受理決定された日の1ヶ月後より、研修受講可能です。
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05
受講完了報告
受講完了後は受講者各人に「受講結果報告(簡単な感想文)」を
提出していただきます。 -
06
助成金請求
全員の受講完了後、専用のGoogleフォームより助成金請求を
していただきます。




